5月7日(土)

はじめに、工事事務所のパネルの前で発掘調査から現在までの工事工程の説明を受けました。
中金堂は今まで被災で幾度も再建されているがいづれも創建当時の形に忠実に再建されているとのことです。
今回も同じように復元再建されていますが、建築法の防火・耐震のためまったく同じように出来なく、いろいろの苦労工夫が施されているとのことが話の節々からうかがえます。
パネルの前の説明の後、足場に上って間近に屋根などを見ながら説明を受けました。

発掘調査から各建築工程の記録写真の前で説明を受けました

二階足場に登り、裳階を目の当たりにして

裳階、庇の曲線が美しい

大屋根を間近に。鴟尾は1000kgもあるそうです。

三階足場からは普段見られない風景が見られました。

内部、天井は10mの柱で支えられています。ここには仏様だけが安置されます。
(株)瀧川寺社建築さんにはわかりやすく説明していただき、とてもよかったです。お礼申し上げます。
(株)瀧川寺社建築さんは平城京の朱雀門・大極殿など多くの復元工事を手掛けられている宮大工の会社です。
全容を現わす平成30年の落慶法要が待ち遠しいです。
見学のあと、瓦に祈願文を書く勧進を行いました。

瓦に名前を書いて、勧進をしました。
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