研究部会

『多聞院日記・木津町史を読む集い』

 史料篇を読む研究部会です。146回(平成28年9月3日)で中世編は終了し、多聞院日記を読んでいます。
 奇数月の第1土曜日、午後7時半より9時半まで開催。
 講師は山城郷土資料館資料課副主査の田中淳一郎先生です。

『ふれあい文化講座』

 「ふれあい文化講座」開講の経緯は、興福寺の創建瓦を焼いた梅谷釜窯の保存を目指して、木津の文化財と緑を守る会旧木津町、及び興福寺の三者が力を合わせた結果、保存されることになったことが始まりです。
 このことを機会に、三者で何か「記念すべき事業」の気運が持ち上がり、年間4回の「歴史講演会」の創設に至りました。
 その、モットーとすべきは「日本史の最新研究成果」や「地域史の高い研究成果」を広く市民に提供することにあります。そのためには、若手からベテランの学者・研究者を迎え、最先端の研究情報を得られることを目指しており、講師は毎回厳選した方をお迎えしております。

  本年度の開催予定

 内容詳細はこちらをご覧ください。

  過去講座内容はこちらをご覧ください

『鹿背鹿背山城なんでも知ろう連続講座』

 木津鹿背山にある中世城郭(石垣の全くない山城)で山城国最大の大きさである鹿背山城の防御施設は、この時期の城郭の基準となっています。
 国指定の史跡に向かって2001年から竹や下草を刈り見学ルートや郭の整備を行う部会です。毎年新しい道や郭及縦掘等の防御施設を発見しています。今年度は城整備だけでなく中世城郭の知識を得る講演会や城見学会・狼煙大実験等も行っています。

『歴史探訪』

 毎年、中井 均先生(滋賀県立大学教授)の講演と案内で近畿地方の城の見学や、他の先生の案内で近畿の遺跡及び資料館等を見学する部会です。
 今年度は近江八幡城を探訪の予定です。

『会員研究発表会』

 会員であれば誰でも調べた研究を発表出来る部会です。
 今まで、赤穂事件・安政の大獄の考察・興福寺の神仏分離・廃仏毀釈・松永久秀等々の発表がありました。